SVEA 123R 動作確認
左から本体、風防・五徳、燃料ボトル。購入したのは学生時代だったから30年以上前、最後に使用したのは結婚前だから20年以上前。(^_^;)
思うところがあって、納戸の奥から引っ張りだしてきた。
白ガソリンを注入。
注油キャップをしっかり閉めて、余熱用のジッポーオイルを中央のくぼみになみなみ。
余熱終了後、風防を取り付け、調整キーを回して、ライターで点火。
周りが明るいので青白い炎は見づらいが、(S)VER~~(ヴァ~)という123R独特の燃焼音が響くので、コップ一杯ほどの水を沸かしてみる。
ほどなく、沸騰。燃料の注入からここまで正確に計測したわけではないけれど、ほぼ7分ぐらい。20年ぶりの仕事だというのに、何事もない顔でお湯を沸かしちゃう123R、さすが名機です。
今日のごん散歩4k。
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