走路脇の花シリーズ。長い名前だけれど、「長い穂の白い吾亦紅(われもこう)」と知ればその印象から、なかなか忘れられない名前となる。穂状の花は下から咲いていくものが多い(と、思う)が、右側に写っている花で判るように、先端から咲いていくのが特徴。
今日は、教育委員会主催の「青少年科学セミナー」。七夕の星をはじめとする、夏の星空と木星についてお話した。小学生ばかりだったが、全体で2時間の長丁場、結構集中して参加してくれました。お天気にも恵まれ、後半は望遠鏡を使って金星やシリウスを真昼の空で見ることが出来ました。
走りのほうは、今日も足が重たくて走る気になれず、ゴン散歩2kmだけ。(^^;;
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